にゃーーーー。×6

お店になる前の花光さン家

圧力


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起きろ メシの時間だ。

 

顔を叩くでも、噛むでもなく、鳴くでもない。ただただじーーーっと見つめられ続ける目覚まし時計。

〈へちま〉&それに習う〈ずい〉〈にごま〉

 

やっと私が起きて「ごはんしようか」と言えば。

もう「ご」の時点で、いや「g」の時点で部屋から飛び出しキッチンにスタンバイ。

 

仮に「ごはんしようか」と言ってから再び寝てしまうと、ガリガリの刑と髪の毛ガブガブの刑に処されます。

 

「我々が、ごはんをどれ程心待にしてるのか!わかっとらんなキサマ!」と怒られます。